1/10 土曜ワイド劇場 2009年度 2作品目
出演 高橋英樹、愛川欽也、小沢真珠、森本レオ、金子賢、山村紅葉、神保美喜、志村東吾、岡田薫
今年2作品目は、高橋英樹の十津川警部シリーズです。
上野駅発の『カシオペア』と『北斗星』の寝台特急が、今回の主軸となります。
この『カシオペア』と『北斗星』は、上野駅の13番線ホームが発着場所となっているようで、タイトル通り、この13番線に絡む殺人事件が起きます。
キーになるのは、金子賢演じる本田剛という男。
本田は、ジンギスカン料理のチェーン店のオーナーの小池を弾みから突き倒してしまいます。動かなくなった小池を見て焦った本田は、小池の持っていた『カシオペア』のスィートの切符と、自分の持つ『北斗星』のB寝台の切符と交換し、『カシオペア』のスィートに乗って北海道に行きます。そこで、同室になった江川麻里(小沢真珠)と奇妙な形で出会います。その後、入院中の母親の見舞いをした際、自首しようと翌日、『北斗星』で上野に帰りますが、その上野駅で、隣室で戸塚みゆき(岡田薫)の死体が発見され、疑われると思った本田は、再び逃げ出してしまいます。殺害された戸塚みゆきも小池の会社に属しており、十津川警部(高橋英樹)と亀井刑事(愛川欽也)は、チェーン店の本社に出向き、そこで小池の秘書だった江川麻里に出会い、事件の真相を追求していきます。
相変わらず、ここの刑事達は尾行が下手です。必ずと言って良いほど、素人に撒かれます。撒かれないと話にならないのかもしれませんが、現実的に見ると、能力の低い刑事達ってことになります。
『カシオペア』のスィートが44,460円、『北斗星』のB寝台が25,270円。調べてみましたが、B寝台も意外としますね。ま、飛行機なんかに比べたら安いんですが、『カシオペア』のスィートは、好きな人には憧れなんでしょうね。