趣味のバイク、スポーツ。愛猫などを主とした日常の何気ない日記です。
■■■『浅見光彦シリーズ31 喪われた道』
2008/05/03 Satサスペンス
5/2 金曜プレステージ 2008年度 41作品目

出演 中村俊介、宮地真緒、野際陽子、小倉久寛、榎本孝明

ルポライター浅見光彦(中村俊介)『旅と歴史』の編集長(小倉久寛)から、今回は甲州裏街道の埋蔵金伝説について調べることになる。その取材に向かう途中、死体遺棄現場に。死体は羽田と言う男で、現在では珍しい虚無僧姿だった。被害者の羽田は、若い頃から尺八を吹いていて腕もなかなかだが、何故か名曲とも言われる「滝落ちの曲」は吹かなかったらしいが、伊豆に住んでいた頃は良く吹いていたことを知り、光彦は伊豆に向かった。修善寺で羽田の孫の記子(宮地真緒)と出会う。そこで二人は事件の真相を調べることに。

相変わらず爽やかな男だと思った。中村俊介がハマり役と言うのもあるが、浅見光彦の年齢設定は33歳らしい…私の一つ下と言う事になる。「いねぇ」と呟いてしまうほどの爽やか設定だ。しかもヒロイン役の女性も擦れていない設定が多い。主人公とヒロインが上手くいかないのがセオリーであるが、これだけ爽やかで男前で恋人が出来ないのは、ある意味私より問題があるように思える。

今回も犯人を死なせてしまっている…。中村俊介のシリーズの光彦は、自己満足な男のようだ。真相を解き明かすだけで、その後、犯人が死を匂わせても放っておくのだ。それも、このシリーズの見どころなのかもしれないが…。
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