8/18 土曜ワイド劇場 2007年度 61作品目
出演 鹿賀丈史、河相我聞、熊谷真実、有川博、市毛良枝、水橋貴己、濱田万葉、西田健、武野功雄
鹿賀丈史は渓流釣りが大好きな刑事役、河相我聞はその相棒と言う役でした。
時価2千万すると言われる、錦鯉が盗まれるところから始まります。その同時期に、銀座のホステス濱田万葉が殺される。
実はそのホステスと付き合っている男の中に、錦鯉の飼い主である有川博がいることが発覚します。しかもこの錦鯉を盗んだ庭師の武野功雄も、同じホステスと関係を持っていたことから、幾らなんでも繋がり過ぎだろうってな具合に、ホステス殺しと錦鯉の窃盗が関係していきます。
事件の決め手になったのは、バイオリンの弓の手入れで使う松脂の匂いでした。松脂の匂いって、酒のジンの匂いがするそうですね。結果、有川博の娘役である、水橋貴己が犯人として浮上しました。動機は、家族の幸せを守るためです。金持ちになって、外に女まで作った父親への愛情が引き起こした事件でした。