あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。

あの日00

<作品紹介>
 幼い頃に一緒に遊んだ友達。その仲間の一人が不幸にも亡くなってしまった。それぞれがその子の死を引き摺りながら成長し、ある時、その子が当時リーダーだった仁太の前に現れる。そしてそれをきっかけに再び集まり始める仲間たち。好きだった女の子を成仏させるために、それぞれの想いが交錯する。
 会社で、まだ誰も出社してこない朝に見ていたのだが、ある時、これはまずいと思った。エンディングの『secret base』。「君と~」が流れると、何かぐっとくるものがある。キッズウォーでZONEが歌っていたときから聞き倒した曲で今更なのだが、メインキャストの女の子の声優さんが歌うこれが、この作品に合い過ぎていて、ついエンディングまでしっかり聴いてしまう。バックの花が止まり、そして色がついて上に流れる瞬間が何ともやばく、最終話が入っているのは、会社では見れないと思い、家で見たほどだ。目を赤くして仕事を始めたくないからね。
 仲間内で誰が誰を好きで、そして死んでしまっためんま(芽衣子)に、今でも嫉妬している女の子達。めんまのことを好きでずっと時間が停まってしまっている少年達。よくよく見てみると、ぽっぽと呼ばれる子が一番可愛そうな気がするが、実は一番辛い時間を過ごしてきていた。そして女の子では、あなる(鳴子)かな。子供の時からずっと仁太を想う一途な子で、とても好感の持てる可愛い子だと感じた。
 最後の最後の手紙。仁太にしか見えなかっためんまを、皆が見ることができ、声も聞こえた。ちゃんと過去と決別するということなので、ハッピーエンドとは言えないが目頭は熱くなった。泣かされると構えて見ていたためか、号泣はしなかった。俺の馬鹿野郎と言ってやりたいですね。

あの日

めんまにあなるにつるこ。この子達のエンディングは過去も今も友達だと言っているような気がする。

放送開始日:2011/4/14 ~ 全11話

あの日02

皆と会話ができて、会えて良かった

<評価:4.2>
シナリオ:4.2 アクション:3.5 シリアス:3.8 笑い:4.0 泣き:4.5 絆:4.5 画:4.3 音楽:4.4
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CLANNAD 〜AFTER STORY〜

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<作品紹介>
 卒業した「岡崎朋也」と、遅れて卒業したヒロイン「古河渚」のその後が描かれている。最初は渚の家のパン屋を手伝っていたが、芳野に頼み込んで電機会社に就職。そして一人暮らしを始め、渚と結婚。慎ましやかな生活が始まり、そして子供を授かる。二人の間に生まれた女の子、「汐」。しかし、身体の弱い渚は・・・

 二人のその後を描いたとなれば、一応は見ておかないといけないだろう。何しろ、この作品も泣けると言うからだ。以前から確執のあった父親が、警察沙汰を起こし完全に決別することになる。確かに何をやってるんだ? って俺もそう思ったな。それでも二人は結婚。まぁ当然だなって感じで二人の幸せな時間が描かれ、そして子供を授かる。だが、渚は元々身体が弱く、高校を卒業するにも五年もかかったのだ。赤ん坊の出産にも耐えられず、朋也は最愛の渚を失うことになる。それから五年、朋也は自責の念に駆られることになるが、渚の母親である早苗によって、ずっと早苗の元に預けていた娘、「汐」と二人で旅行することになる。そこで祖母と出会い、父親のことを教えられて、そして自分も父親と同じだと悟る。やはり泣けるとしたら、このシーンだろう。「初めてパパが選んでくれたものだから」「泣いていいのは、パパの胸の中だけ」五年も離れて暮らしていて、汐が寂しかったこと、そして自分の情けなさに気づくシーンは心が打たれたな。だが、汐が渚と同じ病気になり、そして雪の中で。もういいだろうって思ったね、正直。ここまで残酷なストーリーにする必要がどこにあるんだ。そう思った時点でこの作品にやられているわけだが・・・。しかし、不思議なことが起こり、渚が汐を産んだ日にプレイバックする。そして渚がいて汐のいる世界が描かれる。最悪な結末と最良の結末。一期から出てくる幻想世界の謎の少女とロボットの関係性。はっきりと描かれているわけではないが、それが一つになるんだが、この世界との繋がりに関してはよくわからなかった。ただ、最良の結末のまま終わったので良かった。でも、恋愛ものはやっぱり苦手だな。

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二人の娘「汐」。渚のあほ毛は受け継いでないが、そっくりだ

放送開始日:2008/10 ~ 全22話+2話

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やhり、このシーンかな。もう我慢しなくていい・・・
第一期から見てこそのシーンとも言えるかな。あれは無駄ではなかった。

<評価:3.9>
シナリオ:4.0 アクション:3.0 シリアス:4.2 笑い:4.0 泣き:4.2 絆:4.4 画:3.7 音楽:3.8

CLANNAD -クラナド-

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<作品紹介>
 腕を痛めてバスケットボールを断念し、毎日燻った学校生活を送る主人公の「岡崎朋也」と、引っ込み思案のヒロイン「古河渚」を中心に物語が進んでいく。朋也と知り合い、そしてそれぞれの悩みを持つ女生徒達を、必死で助けていく。渚との出会いで、つまらなかった学校生活が次第に変わっていき、渚の望みを叶えるために奮闘する。そして二人は・・・
 泣けるアニメとして評価の高い作品。毎日の何ら変わらない日常に辟易していたので、アニメでも見て思い切り泣いてやろうと思ったわけだが・・・
キャラデザインが何と言うか・・・所謂「萌え」ってやつで、しかも学生恋愛ものときている・・・
第一印象は絶対に手を出さない系統。ただそれほど泣けると言うなら、と言うわけで、あまり先入観を持たないように、何も調べずに思い切って借りてみた。
 最初の数話で思ったが、主人公の朋也の単なるハーレムじゃねぇか!? ってな最悪な流れに・・・。ただのモテ男の自慢話を見せられているような・・・
一体どこで泣けるんだ!?
とにかく我慢して見続けた。恋愛ものと言っても、がっつりそういう関係になっているのは、ヒロインの渚だけ。そして他人の為に朋也が必死に頑張る姿が描かれていく。笑える部分は、悪友の春原と、渚の両親とのやり取りだろう。この温かい馬鹿達がいなければ、多分心が折れて途中で見るのをやめたと思う。
確かに朋也は良くやっていると思うし、渚も可愛らしい女の子だ。が、しかし、泣けたかと言われれば、残念ながら泣けなかった。感動するような場面がなかったわけでもないが、それでも言うほど泣けなかった。ただ、見終わった後、嫌な感じはしなかったな。まだ、俺にもこういう恋愛ものを見れる心があったのだと新しい発見が出来たくらいだった。

放送開始日:2007/10 ~ 全22話+1話

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すべてはここから、って感じかな

<評価:3.8>
シナリオ:3.7 アクション:3.4 シリアス:3.8 笑い:4.0 泣き:3.8 絆:4.0 画:3.8 音楽:3.8

花田少年史

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<作品紹介>
一路という少年が、事故をきっかけに見えるようになった幽霊からの無理難題な願いに応えて成仏させてあげる物語です。とにかく悪がきなんですが、とても真っ直ぐな少年で、文句を言いながらも、頑張る姿や、一路によって救われた幽霊との感動があり、涙がこみ上げてきます。懐かしい時代の話でもあり、誰が見ても笑えるし泣けるというお薦めの作品です。

放送開始日:2002/10/2~ 全25話

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<評価:3.9>
シナリオ:4.3 アクション:3.0 シリアス:3.3 笑い:4.4 泣き:4.2 絆:4.0 画:4.2 音楽:4.1
プロフィール

Masyuki

Author:Masyuki
42歳。

加齢臭のしない

走れる男であり続けたい。

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