アルドノア・ゼロ

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<作品紹介>
 地球と火星の戦争。火星人と言うわけではなく、火星の調査に向かった人間が古代文明を発掘し、そのまま皇帝となり、資源を巡っての戦争が始まった。その中で、和平を求める火星の女王、アセイラム・ヴァース・アリューシアを中心に、それぞれの思惑によって戦乱が激化していく。
 カタフラクトと呼ばれるロボット。これが火星と地球での性能がダンチであり、いかに知識や戦略を駆使して、その火星のカタフラクトを撃破するか? その中心となる少年が界塚伊奈帆という余り感情を表に出さない子だ。アセイラムと出会い保護し、火星との和睦を願う者と、争いを好む者の存在を知り、アセライムを守りながら戦う。この時、アセイラムの傍にいた地球人であるスレイン・トロイヤードとも共闘したりして、きっとこの二人が手を組むことになるんだろうと思ったが、伊奈帆はスレインを敵と定め、そして目の前でアセイラムが撃たれ、そして伊奈帆もスレインの撃たれてしまう。「あ、死んだ」と思っいましたね。ほぼ即死に近い状態でしたから。しかし、2クール目に入り、二人は生きていて、さらにはスレインも心を鬼にしてアセイラムが目覚めるのを待ち続け、そしてアセイラムの為に地球と、伊奈帆と戦う道を選でんしまう。スレインの想いが純粋で真っ直ぐで、伊奈帆よりもスレインを応援したくなるが、争いを望まないアセイラムの意からは逸れて行ってしまう矛盾。目覚めたアセイラムが、スレインの暴挙を止めるために、王位を継承し、クランカイン伯爵を夫にし、軌道騎士達に停戦を促したところは、ぽっと出に持ってかれた感がして腑に落ちなかったな。それにスレインの気持ちを知りながら、スレインに尽くし、散々2クールに出尽くしたレムリナ姫は、その後一体どうなったのか? アセイラムは本当にクランカインを夫に迎えたのか? 投獄されているスレインはその後、アセイラムに出会えたのか? ちょっと消火不良な感は残ったかな? 戦闘シーンの音楽なんかは良かったですけどね。

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 アセイラム姫はかなりの銃弾を浴び、伊奈帆も頭部に銃弾を浴び・・・って死ぬだろ?

放送開始日:2014/7/6 ~ 全24話 分割2クール

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スレインは優しくて良い奴なんです。で、伊奈帆の左目がヤバい・・・。

<評価:3.8>
シナリオ:3.7 アクション:4.1 シリアス:4.0 笑い:3.6 泣き:3.5 絆:3.6 画:4.0 音楽:4.0
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ぼくらの

ぼくらの01

<作品紹介>
戦えば死ぬ。その発想が面白かった。
ゲームに参加した少年少女が、ランダムに操縦者に選ばれ、現われる敵と戦う。
勝利しなければ勿論死ぬし、勝ったとしても操縦者は死ぬ運命なのだ。
選ばれた時点で死が確定する。その逃れられない死に向って、少年少女の心理が露わになる。
欲望を満たそうとする者や、残される家族達を想いながら死ぬ少年や、こいつはろくでもねぇな、って奴もいれば、可哀相だな、って想う子もいる。
そして、敵として現われているロボットも、実は同じように選ばれた少年少女達が乗っている。
勝つたびに減っていく仲間たち。このゲームの行く末は一体?

放送開始日:2007/4/8 ~ 全24話

ぼくらの02

<評価:3.3>
シナリオ:3.7 アクション:3.0 シリアス:4.0 笑い:3.0 泣き:3.0 絆:3.8 画:3.0 音楽:3.0

交響詩篇エウレカセブン

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<作品紹介>
少年が好きな女の子の為に頑張るという物語。だからと言って、恋愛色が強いかというとそうではない。音楽も良く、戦闘シーンも良い。家族の絆についても良く描かれていて、チャールズの話は悪くなかった。それともう一人のヒロインと言えるアネモネ。我ままで、勝手な振舞いをして、ドミニクという青年を困らせる。この二人の想いが一つになるバレエメカニックという回は必見。アネモネの語りが泣けます。そして最終話。あのだらし無かったレントンが、良い顔をする男になり、そして世界とエウレカを助けにいく。途中ダレる回もあるが、構成もキャラクターも、その背景も良く描かれていると個人的には思うのでお勧めです。

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やっとアネモネとドミニクが・・・。ドミニクは頑張りました。

放送開始日:2005/4/17 ~ 全50話

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良い顔をするようになった・・・

<評価:4.3>
シナリオ:4.6 アクション:4.4 シリアス:4.0 笑い:4.2 泣き:4.0 絆:4.2 画:4.4 音楽:4.2
プロフィール

Masyuki

Author:Masyuki
42歳。

加齢臭のしない

走れる男であり続けたい。

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